折々の言葉
詩人は失意の時に傑作を生み、得意の時に濫作をする。(クレマンソー)
醜い泥土の中でも美しい人間性は必ず芽ぐみ、伸びていくであろう。人間の血管には神によって祝福されたものが流れている。(チェーホフ)
我々は沈黙するか、さもなければ沈黙以上のことを言わなければならない。(ピタゴラス)
都のいぬゐ早稲田なる常盤の森のけだかさをわが品性の姿とし実る稲穂の帽章に去華就実のこの校風を高くぞ持するわが健児/国と国との隔てなき民の利福を理想とし世界を一に結ぶべき大なる使命をになひたる聖き活動我が早実の未来の鍵はここにあり(早稲田実業校歌)
目は言葉を語り、唇は言葉をおさえる。(メーテルリンク)
美徳は苦悩の中を歩む。(エウリピデス)
この世は、考えれば喜劇であり、感じれば悲劇となる。(ウォルポール)
愁(うれ)ふることをもちひざれ。よろしく方便を求めて、必ず本願を遂ぐべし。(鑑真)
弱を去って強に就(つ)くは臣の恥づるところなり。(後藤基次)
語尾はその人間の思想を表す。(宇野重吉)
心に飾りあるときは偽りを思ふ。(徳川家宣)
一、至誠に悖(もと)るなかりしか /一、言行に恥づるなかりしか/一、氣力に缺くるなかりしか /一、努力に憾(うら)みなかりしか/一、不精に亘(わた)るなかりしか(海軍兵学校「五省」)
山ゆゑに笹竹の子を食ひにけりははそはの母よははそはの母よ(斎藤茂吉)
時の節約とは急ぐことでなく、確実にやることである(マクドナルド)
愛の反対語は憎しみではなく、無関心です。(マザー・テレサ)
真面目に恋をする男は、恋人の前では困惑し、拙劣であり、愛嬌もろくにないのである。(カント)
私は常に、作品が春のような軽さと悦びとをたたえて、そのために費やされた労苦の跡をとどめないように願っている(マチス)
純な青年時代を過さない人は、深い老年期を持つ事も出来ないのだ。(倉田百三)
粗暴は粗暴を生み、礼儀は礼儀を生む。(スペンサー)
百戦百勝は善の善なるものにあらず。(孫子)
無知を恐れるな。偽りの知識を恐れよ。(パスカル)
疾風に勁草を知る。(後漢書)
文は拙を以て進み、道は拙を以て成る。(菜根譚)
暴力を否定する人は、まず相手に打撃を与える能力を持つ。(ガンジー)
己(おのれ)人を信じて、人もまた己を信ず。(福沢諭吉)
労せずして得ようというのは得る意志の薄弱さを示すものだ。(スマイルズ)
「夫子の道は、忠恕のみ」(『論語』)
ただ幸福のつかみかたを学べばよい。幸福はいつも目の前にあるのだから。(ゲーテ)
真実は、見る努力によって発見される。(西村直己)
二つの矢を持つ事なかれ。後の矢を頼みて、始めの矢に等閑(なおざり)の心あり。(吉田兼好)
ブルースは欲しいものが何でも手に入る人間にはできない音楽だ。(マディ・ウォーターズ)
ものは全身で言わねばならない。唇の上や舌先で言ったのでは人は動かされない。(三宅正太郎の信条)
歴史の表面に出ない隠れた人間像に興味がある。物書きの責任としてもそうした人にスポットを当て、世に知らせたい。(平岩弓枝)
ぼんやりしているときに、人はけっこう本質的なことを考えている。
人は理想や志を掲げてそれに向かって進み現実を変える力を持っています。(伊藤真)
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