133. 重荷|牧歌舎随々録|エッセイ倶楽部|自費出版-社史・記念誌、個人出版の牧歌舎

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エッセイ倶楽部

牧歌舎随々録(牧歌舎主人の古い日記より)

133. 重荷

 気がかりなことや、悩み、不安、そういうものがすべて払拭された晴々とした精神状態を心の定位置として求めるのは、いわば子どもの精神性というべきかもしれない。肩の上には常に重荷がある。それを噛み締めながら、自分の足取りで自足的に歩いていくのが人生というものであろう。

2000.03.20