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社史編纂・記念誌制作

社史制作費用とスケジュール例

社史の制作費用について

 社史の制作費用は「原稿関連費」「編集関連費」「デザイン関連費」「印刷関連費」「企画費」「進行管理費」などの要素から成り立っています。そして、それぞれの要素にも細目があるので、実際の制作費見積は綿密に行う必要があります。ここでは当社の見積書をお示しします。


社史制作費お見積書
社史制作費見積書


ハイコスト社史とリーズナブル社史

 社史づくりへのご案内でも触れていることですが、見積に関係することですので再掲します。社史制作費は高いものと一般に思われていますが、それはいたずらなハイコスト化によるところが大きいものです。ハイコスト化とは、中身の文章や写真は同じでも、ファッション誌や広告印刷物などで用いられるグラフィックデザインを取り入れて視覚的な魅力を持たせるもので、見出し文字に画像化したデザイン文字を使ったり、罫線などの定番要素にオリジナルな装飾的描画を用いたりすることで美術的効果を高めています。社史そのものの価値を高めるものではありませんが、昔の質実な社史と違って、最近はそれを付加価値として驚くほどのハイコスト化がされているのが実情です。ある意味において時代の反映であり好みの問題でもあるので、当社でもご要望があれば1~2割増し程度の費用で同様のものを制作しますが、世に行われているハイコスト社史の制作料金はそんなものではありません。しかも、社史は本質的に歴史書という書籍であってファッション誌や広告印刷物ではありませんから、グラフィックデザインの過剰な採用は作品自体の制作思想を破綻させるのですが、まだあまり気づかれていないようです。牧歌舎は書籍制作の基本であるエディトリアルなセオリーと感性をこそ重視し、ハイコスト化を積極的に採らず、尋常なエディトリアルデザインに依拠したリーズナブル社史制作を基本方針としております。

 弊社での現時点におけるリーズナブル社史・記念誌制作費用の一例(並製本の例)は制作料金早見表こちらからダウンロードしてご覧いただけます。

社史の制作スケジュールについて

 費用とともに気になるのが制作スケジュールではないかと思います。「どれくらいの期間が必要なのだろう」「今からでも間に合うだろうか」という疑問をお持ちかと思いますので、一応のめどを立てて頂ければ幸いです。
 現状での企画状況や制作体制、資料の集まり具合などでこれもまたケースバイケースなのですが、ここでは一応80ページ程度の作品を12ヵ月で作る例をお示ししました。準備万端整った時点から始めてスムーズに進捗すれば、これより数ヶ月早く完成させることも可能ですが、その全く逆の状況ですとこれよりさらに数ヶ月、あるいはそれ以上かかることもあり得ます。そういうものであることをご理解の上で、具体的な制作作業はどのように進むのかをご確認ください。なお、※お問い合わせからお問い合わせを頂くか、上記の※お見積もりからお見積りのご依頼を頂きましたら、御社のための標準制作スケジュールを作成してお送りいたします。


社史の制作スケジュール例(A4判・B5判ソフトカバー80ページ程度の場合)
社史制作スケジュール例