自費出版-社史・記念誌、個人出版の牧歌舎

社史編纂・記念誌制作

社史・記念誌の参考事例集

R社80年史

A5判ハードカバー化粧箱入り縦組み528頁(カラー32頁+モノクロ496頁)、写真189点(カラー54点+モノクロ135点)

要素内容頁数写真点数色数備考
口絵等本社概景・役員・製品広告・各工場施設12234
挨拶会長・社長(連名)挨拶201タイトル「刊行にあたり」。約800字
目次
401
通史序章+全12章(平均9年分41頁/章)4701351本文43字×17行=731字
中口絵(1)写真で見る80年史
(2)宣伝ポスター
(3)写真で見る80年史
12304各4頁ずつ。(1)は第4章、(2)は第7章、(3)は第10章の後に挿入。その内モノクロ写真は7枚
資料定款・事業所、海外事業所所在地・関連企業一覧・業績推移表・役員任期一覧2411その内役員任期一覧は折り込み計8頁、カラー(裏白)
編集後記「あとがき」執筆:創業80周年社史編纂委員会委員長301約950字
奥付発行:R社創業80周年社史編纂委員会101
数字合計
528189

(編集後記抜粋)
 社史の編纂が正式に決まったのは平成14年(2002)11月の取締役会でした。編纂委員は総務部長を担当役員とし、総務部から3名、営業部、研究開発室から各1名の計6名で構成しました。
 会社が社史を編纂する重要な目的のひとつは、次世代を担う若い社員や将来の社員たちに創業やその後の歴史の中で定着した企業文化などを伝え、自分の会社に誇りを持つことで、仕事へのモラールアップに役立ててもらうことです。委員全員がその目的を共有し初めての社史づくりに専念しました。
 第1回目の編纂委員会でスケジュールと編集方針の検討に入り、まずは社員に出来た社史を開いてもらうこと、見てもらうこと、読んでもらうことを第一に考えました。そのため写真を多く取り入れ、文章は固い表現を少なくするように心がけました。
 社史制作は初めてながら、以前、創立60周年を迎えたときに○○専務(当時)がワープロでまとめた資料と、数年前から○○会長がまとめてこられた詳しい覚え書きがありましたので、委員はそれを編集し構成するだけで良いと思っていました。しかし、実際に具体的な作業に入ろうとすると、何から手を付けてよいのかわからない状態でした。
 そこで、まず、年表作成と過去の写真収集から始め、次に各部門に協力してもらって現況写真の撮影や社内アンケート、座談会を実施するなど、内容の充実を図っていきました。通史の原稿作成については、一番大変な資料収集はすでにまとめられていたので、委員の作業負担はかなり軽減されると考えていたのに反して、実際には想像以上にクリアすべき問題が多く、出版社とのやり取りを繰り返し行う日々が続きました。
 手探りで前進していくような感覚の毎日でしたが、無事に計画通り本社史が完成を見ることができたのは、座談会に出席していただいたOB.OGの方々、古い資料の収集や時代背景などについて取材に協力してくださった○○相談役、写真提供や撮影に協力してくれた関係部署、そして当を得たアドバイスと誘導をしてくれた株式会社牧歌舎など、多くの人々のご尽力とご支援の賜物です。あらためて、心からお礼申し上げます。

創業80周年社史編纂委員会委員長 ○○○○

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