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社史編纂・記念誌制作

社史編集者の日常

2.新書サイズの社史もアリ


  少し前、同じ表紙、頁数で大小2つの判型の女性誌が並んでいるのをコンビニで見た。聞けば、小さい方は女性のハンドバッグに入るよう企画されたという。コスト増だが、軽くて小さい本は読み手の女子に大助かりだろう。

 伝統的な社史だと、ハードカバーで布装丁、箱入りが多かった。会社や国会図書館で保存を第一義に考えれば、理にかなっている。

 ただし、これだと気軽には読めない。社史の目的も多様化して、例えばネット世代、若手社員に読んでほしい、というのも増えた。ならば、文字より写真や図表を中心に、軽く読みやすい判型、紙にという提案になる。自身は昔タイプが好き。でも、古い社史に囚われず、お客様と細かい相談を重ねながら作っていきたい。


                              by Shingo



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